植物の抽出方法

 

 

先日のパン教室の帰りに採取したスギナで

石けんを作ろうと思います。

スギナの有効成分をどのような方法で抽出しようか?

 

抽出方法は以下の7つの方法があります。

  1. 抽出液(Infusion)水溶性
  2. 煎じ液(Decoction)水溶性
  3. チンキ(Tincture)水溶性・油溶性
  4. 抽出油(冷浸法)油溶性
  5. 抽出油(温浸法)油溶性
  6. ウルトラ抽出法(Ulutora infused)油溶性(水溶性は水分の蒸発とともに失われてしまう)
  7. 第一液抽出 LLi法(Liquid Liquid infused)油溶性(水溶性は水分の蒸発とともに失われてしまう)

 

スギナ

学名:Eqisetum arvense
別名:ホーステール
科名:トクサ科
仕様部位:葉部
主要成分:ミネラル(主にケイ素)フラボノイド(クエルセチン)アルカロイド(バルストリン)
作用:利尿、ケイ素の補給
適応:泌尿器系の感染症、浮腫、外用での難治性の外傷

スギナは古くから緩和な利尿剤として用いられてきましたが、その最大の特徴はケイ素を最も多く含むことです。
ケイ素はカルシウムとともに骨や歯、髪や爪などを健やかに保つ働きをしています。
また、コラーゲンやエラスチンなどの結合組織の強化にも役立ち外用では治りにくい傷の回復を促します。
注意:心臓または腎臓の機能不全には禁忌

日本メディカルハーブ協会より転記

 

植物によって向き不向きがあるのでよく理解したうえで

最適な抽出方法を選びたいですね。

 

今回は長島先生発案の「第一液抽出LLi法」で抽出したいと思います。

LLiオイルは、植物の油に溶けやすい成分を液体同志の性質を利用して植物油に簡単に移行させインフュージョンオイルを作る製法で植物の有効成分を効果的に抽出できます。

この方法に向いている植物はローズマリー、ジャーマンカモミール、カレンデュラ、ジンジャーなど。

出来上がったLLiオイルはスキンケアにも利用できます。

手作り石けん、手作りコスメ、トリートメントオイルなど。

 

今日は乾燥したスギナのチンキを作ります!

石けんになるのはもう少し先です。

どんな石けんになるか楽しみです。

 

長島先生の植物の抽出方法の本が出版されています。

ビジュアルガイド植物成分と抽出法の化学

〈目的の成分を効率よく抽出するための〉

http://amzn.asia/0noF5gV

 

 

 

 

 

 

 

*募集中講座*

 

Handmade Soap Lesson

4月27日(金) 14時~16時 4名

5月09日(水) 14時~16時 4名
5月23日(水) 14時~16時 4名
5月28日(月) 14時~16時 4名

 

FreeLesson
5月13日(日) 13時~17時

OpenLabo
5月18日(金) 13時~17時

 

 

お問合せ*お申込み

 

友だち追加数

ブログランキング・にほんブログ村へ 趣味ぶろ 教室ブログランキング

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中